化粧品ブランドの立ち上げ方-ブランド設計から考える5つのステップ

化粧品ブランドを立ち上げる人が増えている
近年、個人やサロンがオリジナルの化粧品ブランドを立ち上げるケースが増えています。
OEMを活用すれば小ロットから商品を作ることもでき、以前よりもブランドを始めやすい環境が整ってきました。
しかし実際には…
・商品は作れたが売れない
・ブランドの方向性が定まらない
・WebやSNSがうまく機能しない
などという相談も少なくありません。
その原因の多くはブランドづくりの順番にあるんです。
化粧品ブランドづくりでよくある失敗
ブランドづくりは、ロゴ、商品、SNS、サイトといった流れで進められることが多くあります。
一見自然な流れに見えますが、この順番ではブランドの軸が定まらないまま商品やデザインが作られてしまいます。
その結果…
・商品はあるが売れない
・ブランドの特徴が伝わらない
・価格の理由が説明できない
…という状態になりやすくなります。
化粧品ブランド立ち上げの5ステップ
STEP1: ブランドコンセプト
最初に考えるべきなのは
・誰の悩みを解決するブランドか
・何で選ばれるブランドか
というブランドコンセプトです。
ここが曖昧なまま商品を作るとブランドの方向性がぶれてしまいます。
※ブランドコンセプトについてはこちらの記事でも詳しく解説しています。
ブランドコンセプトは「言葉」ではなく「約束」
STEP2: 商品構成
次に、ブランドの中心となる主力商品を決めます。
ブランドは、主力商品、サポート商品、継続商品などの構成で設計すると、ブランドとしての一貫性が生まれます。
※OEMからブランドを作る場合の注意点はこちらの記事でも紹介しています。
なぜ「OEMから考えるブランド」は失敗しやすいのか

STEP3:価格設計
価格は単に原価で決めるものではありません。
ブランドのポジションや販売チャネルに合わせて
・価格帯
・利益構造
・継続購入の設計
を考える必要があります。
STEP4:販売導線
どこで売るのかも重要です。
例えば
・EC
・LP
・サロン販売
・SNS
など、販売導線を整理します。
販売導線が曖昧なまま商品を作ると売上につながりにくくなります。
※ブランド設計とWebの関係についてはこちらの記事でも解説しています。
Webサイトはデザインではなく構造で決まる
STEP5: デザイン
最後に
・ロゴ
・パッケージ
・Webサイト
などのデザインを整えます。
デザインはブランドの世界観を表現する重要な要素ですが設計の後に整えるものなのです。
※デザインの役割についてはこちらの記事をご覧ください。
デザインは「見た目」ではなく設計である
ブランドは「構造」で決まる
化粧品ブランドづくりは、ロゴ、商品、SNSから始めるのではなく、
コンセプト→商品構成→価格設計→販売導線→デザイン
という順番で設計すると、ブランドとして成立しやすくなります。

VICTURUSのブランド設計
VICTURUSでは
・化粧品OEM
・ブランディング
・Web設計
を横断しながら、ブランドを一つの構造として設計します。
ブランドは見た目だけではなく構造で決まります。
構造を整えて、ポテンシャルの高い夢のあるブランドを立ち上げましょう!
