--> 「つくる」の前に「情報整理」を | VICTURUS

「つくる」の前に「情報整理」を

ブランドの仕事をしていると、よく思うことがあります。

それは、「つくること自体」は、そこまで難しくないということ。
ロゴも、デザインも、Webサイトも、ある程度のクオリティであれば、今は誰でも作れる時代です。

それでも売れないブランドが多いのはなぜか?

その理由はシンプルで、「整理されていないまま、つくっているから」です。

足りないのは「情報整理」

誰に向けているのか
どんな価値を、どの順番で届けるのか
なぜその価格なのか
どういう流れで申し込みにつながるのか

こういった情報が曖昧なまま、ロゴやサイトだけを整えても、うまく繋がらないことが多いです。

大切な「つながる形」のための情報整理

実際に、以前担当したケースでも、商品も世界観もすでにしっかりしていてすごく素敵な商品なのに、なぜか売上が安定しないという状態がありました。

そこでまず行ったのは、デザインの修正などではなく「情報の整理」でした。

ターゲットの再定義
商品構成と価格の見直し
認知から申込みまでの導線の整理

この3つを順番に整えただけで、それまでと発信の内容が変わり、注文までの流れがスムーズになり、結果として、注文が安定して入る状態に変わっていきました。

特別なことをしたわけではありません。

ただ、バラバラだったものを「つながる形に整理した」だけです。

なぜ、私は“整理”から始めるのか

私はこれまで、マーケティングリサーチやプロモーション、Web制作、EC運用、ブランド設計まで色々な工程に関わってきました。

だからこそ強く感じているのは、“部分最適の積み重ねでは、売上は安定しない”ということ。

だから私は、つくる前に「整理する」ことを大事にしています。
見た目を整える前に、構造を整える。

もし今、頑張っているのに結果につながらない、どこを直せばいいのかわからない
そんな状態であれば、一度、全体を整理してみることをおすすめします。

整えるだけで、今よりもっと、ちゃんと伝わるようになりますよ。

美容ブランド・化粧品ブランド向け ブランド構造診断

一覧へ戻る