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Webサイトは「作ってから」がスタート

何かを始める時に「まずはサイトを作ろう!」
そう考えてWeb制作を進める企業やブランドは多いと思います。

Webサイトはそのブランドの商品やサービスを紹介するだけではなく、そのブランドができた背景やコンセプト、想いなどを伝えるのに、とても重要です。

ただ、実際の制作に入ると、ロゴや写真、デザインなど、”見た目”に意識が向きやすくなります。

もちろん、ビジュアルはとても大切ですが、ここでよく起きるのが、「好きなビジュアルのサイトがゴール」になってしまうという状態です。

本来の役割は「完成後」から始まります

Webサイトは、公開した瞬間に役割が終わるものではありません。
むしろ、公開してからが本当のスタートなんです。

どこからアクセスされている?
どのページで離脱している?
問い合わせにつながっている?
SNSからの導線はちゃんとつながっている? …などなど

こういった部分を、実際の反応を見ながら整えていく必要があります。

Webサイトは「作るもの」というより、「運用しながら育てるもの」なのです。

「綺麗なサイト」だけでは動かない理由

見た目が綺麗でも、成果につながらないケースは少なくありません。

その理由の多くは、デザインの問題ではなく、全体構造にあります。

例えば、
誰に向けたものか?
サービスの優先順位は?
導線が分散していないか?
発信内容とサイトの内容は一致してる?
更新前提になっている?

このようなところが整っていないと、ただの「綺麗なサイト」です。

そして、どれだけ綺麗なサイトでも、伝わる状態にはなりにくくなります。

作る前より、「作った後」を考えよう

Webサイト制作で大切なのは、完成時点の美しさだけではありません。

制作の前に、どう運用や改善をしてくのか、どの数字を指標にするのかなど、作った後の運用の設計を知ることが重要になります。

これはWebサイト制作に限ったことではなく、多くの施策でも必ずと言っていいほど、やるべき事です。

Webサイトは、公開してからが本番です。
作って終わりではなく、育てながら整えていく。
その視点があるだけで、Webサイトの役割は大きく変わっていくと思います。

だからこそ、VICTURUSでは「サイトを作ること」ではなく、
「ブランド全体の状態を整えること」を重視しています。

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